R&D

 グリコ栄養食品の開発研究所では、科学的に測定することが難しい食品の物性やおいしさを科学的な視点で分析することにより、新しい価値を持った製品開発を行なっています。
おいしさの具現化には、味覚、視覚、食感(物性)、香りなど多くの要素がありますが、開発研究所では食感と視覚(色)でお客様のおいしさ創りに貢献していきたいと考えています。

 食感というと、例えばコツコツした食感とゴツゴツした食感は何が違うのでしょうか。
このような食感の違いを分析機器により数値化し、さらに訓練された研究者によって分析・評価することで、お客様の求める食感創りに貢献できるよう研究開発を進めています。
この考え方で、酵素を作用させたオリジナリティーの高いGMIXシリーズを開発し、更なるラインナップを図っています。

 また、健康食品や化粧品・日用品等のライフ&ヘルスケア用途でご提案するファインケミカル素材の開発においては、独自開発の酵素を用いた配糖化やポリマー合成などの糖質加工技術がグリコ栄養食品のキーテクノロジーになります。
この強みを活かしたクラスターデキストリン、α‐アルブチン、バイオグリコーゲン、バイオアミロース、POs-Caや、PapriXなどのオンリーワン製品を開発してきました。

 信頼できる科学的な視点での製品開発と同時に、開発製品の各種有用性を科学的に検証できることがグリコ栄養食品のもう一つの強みです。
お客様のニーズにお応えするために、製品の有用性に関する情報についてもレベルをより高めていくことが、非常に重要なことだと考えております。
研究員は、より高度で科学的な視点を追及し、お客様にとって無くてはならない原料会社として日々研究に邁進しています。

以下のリンクにて、研究開発に関わる「論文発表」及び「学会発表」を紹介します。
» 論文ライブラリー
» 学会発表ライブラリー