R&D

 2014年 開発部から開発研究所に生まれ変わりました。これまで以上に、より科学的な視点でデータを分析し、客観的に判断していく事の象徴です。
おいしさを具現化させる要素として、味覚、視覚、食感(物性)、香りなど多くの要素がありますが、食感と視覚(色)でお客様のおいしさ創りに貢献していきたいと考えております。
 食感というと、例えばコツコツした食感とゴツゴツした食感は何が違うのでしょうか。
このような食感の違いを科学的に分析し、さらに訓練された評価者による評価によりお客様の求める食感創りに貢献できるように、製品開発をおこなっています。
 このような手法と考え方で、酵素を作用させたオリジナリティーの高いGMIXシリーズを開発しました。
 また、健康食品や化粧品・日用品等のライフ&ヘルスケア用途でご提案しますファインケミカル素材の開発においては、独自開発した酵素を用いる配糖化やポリマー合成などの糖質加工技術がグリコ栄養食品のキーテクノロジーになります。この強みを活かして、クラスターデキストリン、α‐アルブチン、バイオグリコーゲン、バイオアミロース、POs-Caなどのオンリーワン製品を開発してきました。
 信頼できる科学的な視点での製品開発と同時に、開発製品の各種有用性を科学的に検証できることがグリコ栄養食品のもう一つの強みです。お客様のニーズにお応えするために、製品の有用性に関する情報についてもレベルをより高めていくことが、非常に重要な事だと考えております。
 研究員は、より高度で科学的な視点を追及し、お客様にとって無くてはならない原料会社として日々研究に邁進しています。


以下のリンクにて、グリコ栄養食品が行ないました「論文発表」及び「学会発表」を紹介します。
» 論文発表
» 学会発表