PapriX®

PapriX

PapriXは、厳選した赤いパプリカと、高度な精製技術を組み合わせて製造された、パプリカキサントフィル製剤です。

キサントフィルは、カロテノイドの一種です。天然のキサントフィルとしては、β-クリプトキサンチン、アスタキサンチンなどがよく知られており、高い抗酸化活性などの様々な生理機能が報告されています。

PapriXは、食品、飲料、健康食品など、広い範囲の製品にご利用いただける機能性素材であり、食品添加物としてご利用いただけます。

カロテノイドとは

  • 活性酸素は、生体内の脂質や蛋白質などを酸化させることが知られています。
  • カロテノイドは、緑黄色野菜や藻類によって合成される天然成分の総称で、自然界に広く分布しています。
  • 現在750種以上のカロテノイドが同定されており、大きくカロテン類とキサントフィル類に分類されています。
  • カロテノイドは、強力な活性酸素消去能を持つことで知られますが、その抗酸化活性はカロテン類に比べてキサントフィル類が強いことがわかっています。
  • キサントフィル類の優れた健康機能が、世界中で次々と報告されています。

PapriXの特性

1.多種多様のカロテノイド
赤パプリカは、多種多様のカロテノイド、特にキサントフィル類を豊富に含有する有益な緑黄色野菜です。緑黄色野菜の代表である、にんじんやトマトには、カロテン類であるβ-カロテンやリコピンが含まれるものの、抗酸化活性の高いキサントフィル類はわずかしか存在していません。
PapriXは図のように、7種のキサントフィルと β-カロテンを含んでおり、効率的にこれらの摂取を可能とします。

2.高い抗酸化活性
PapriXは、 7種のキサントフィルと β-カロテンを含むので、高い抗酸化活性を示します。
赤パプリカに特徴的なキサントフィル類である、カプサンチン、ククルビタキサンチンA、カプソルビンは、β-カロテンの25倍以上の強力な抗酸化活性を示します。これはアスタキサンチンをも上回るものです。

製品規格

製品規格
PapriX-nano(乳化製剤)、PapriX-oil(オイル)を製品化しました。

荷姿(未確定)
PapriX-nano 10kg ポリエチレン袋/ダンボール
PapriX-oil 1kg PET容器(ポリエチレンボトル)入り

表示例
パプリカ色素、カロテノイド色素

お問い合わせ先 グリコ栄養食品株式会社 ファインケミカル営業部
〒555-8502 大阪市西淀川区歌島4-6-5
TEL.06-6477-8281 FAX.06-6477-8267