濱邉 誠己さんの2025年度活動レポート
Glicoは、プロのレーシングドライバーを目指してTAKUMA KIDS KART CHALLENGE(タクマキッズカートチャレンジ)に参加する子どもたちのために、もっと支援できることがないかと考えました。プロのレーシングドライバーになるには、相当な厳しい道のりと狭き門をくぐり抜けなければなりません。Glicoは、佐藤琢磨選手と検討を重ね、子どもたちへ挑戦の機会を提供し、中長期で成長を後押しするプログラムを2020年より始動。子どもたちの夢への第一歩をサポートしています。
下記活動レポートでは、2025年の活動を経て、「No Attack No Chance」を通じて夢をもって頑張ることの大切さを感じたエピソードを各選手によせていただきました。
【濱邉 誠己さんの2025年度活動レポート】
・・・・・以下、レポート内容・・・・・
1.スカラシップ生としての1年間で、「No Attack No Chance」を通じて夢をもって頑張ることの大切さを感じたエピソード
2025年シーズンは4輪レースデビューの年でした。
スーパーFJ(F1への入り口となる登竜門レース)へのスポット参戦、TGR-DC RS選考会(トヨタ自動車のプロドライバー養成スクールの特待生選抜試験)の受講などの活動を行いました。
そのさまざまな活動において、成功するための準備には多くの苦労を伴いました。
レースに勝つために十分な練習量を確保するには必要なものも多く、簡単に挑戦できるものではありませんでした。
そんな中でTKKCのスカラシップ生としてグリコ様にサポートしていただけたおかげで、下記の結果を残すことができました。
スポット参戦した2レース、9月の筑波大会は予選、決勝ともに3位、そして11月の富士大会は予選3位から決勝2位と、それぞれの大会で表彰台を獲得し、チーム初めてとなる好成績を残すことができ、TGR-DC RS選考会も「合格」という一番いい結果で終えることができました。
初めての挑戦となる4輪レースではわからないことが多く、頭を悩ませる場面も多くありました。そういったときにはTKKCで学んだ経験を生かし、自分なりにできる挑戦をたくさん積み重ね、将来の夢を必ず実現するための努力を欠かさずに行いました。
2.TKKCファイナル大会やアカデミーに参加してみて
今大会は18歳となり、自身が参加した2017年から8年が経過しました。 毎年お手伝いに参加させていただき、たくさんの参加者を見てきました。
今年も全参加者から高いやる気が見て取れ、ファイナル大会でのコースウォーク(レース前に実際のコースを見て、路面状況や走るラインを確認する作業)では常に質問が絶えないような大会でスカラシップ生としても尻に火が付くような感覚になりました。
3.今後の抱負
グリコ様にはレンタルカート時代からレースをできない期間、そして今年の4輪レースデビューまで長く支援し続けていただけて本当に感謝しています。
その期間、自分自身、レーサーとしてだけでなく一人の人間としてとても成長することができました。また、これから先のキャリア・人生に活きるような経験もたくさん得ることができました。
来期以降も引き続き自身の夢をかなえるために挑戦を続けていきたいと思います。
【過去のレポート】
・2024年第3回
・2024年第2回
・2024年第1回
・2023年第3回
・2023年第2回
・2023年第1回
・2022年後半期
・2022年前半期
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