研究開発

Glico研究開発の原点

Glicoの歴史は、「おいしさと健康」というミッション実現に向かう、飽くなき挑戦の連続でした。1919年、創業者・江崎利一は、九州帝国大学付属医院に依頼してカキの煮汁を分析し、大量のグリコーゲンが含有されていることを確認。近代栄養学の黎明期であったこの当時、グリコーゲンはそのはたらきに注目され始めたたばかりの物質でした。利一はこれを病弱だったわが子に与え、徐々に健康になる姿を見てその価値を確信しました。このグリコーゲンを国民の健康向上に役立てたいという強い思いが、Glico創立の原点です。
以来、約1世紀にわたる独創的な商品づくりは、創意工夫・不屈邁進の研究開発の歴史に他なりません。Glicoが目指す「おいしさと健康」とは、サイエンスに裏付けられるものです。お客様の心身の健康に貢献する商品づくり・事業に、科学的根拠とシーズを付加する分野こそが研究開発部門。ゼロからの創造を可能にする基礎研究と、発見・発明を商品につなげることのできる応用力・開発力が、当社の未来創出エンジンです。

おいしさと健康を科学する研究開発領域

Glicoの基礎研究は、コア・コンピタンスとした「糖質工学・酵素工学」で、世界に数々のインパクトを与えてきました。これを健康科学として発展させ、「味覚」「健康」「素材」を総合的に追及し、基礎研究の成果を商品開発へ、さらに商品へと昇華させる応用・開発研究を行っています。

実用化した商品や素材についての詳しい基礎研究は、グリコ健康科学研究所ホームページの「研究・テーマ」をご覧下さい。
>>グリコ健康科学研究所「研究・テーマ」


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