子育てお役立ち情報【2歳10か月編】
江崎グリコ株式会社では、育児を通じて子どものカラダとココロの成長を育むことを目指し、Co育てPROJECTを実施しています。子育てに関して役立つ記事をお届けします。
体調が悪いときの食事
子どもが体調を崩したとき、「何を食べさせたらいいの?」と悩むことはありませんか?体調が悪いときに無理に食べさせる必要はありませんが、十分な水分やエネルギー、たんぱく質などの栄養の補給が必要です。ただし、消化吸収力が弱っているときは、その状態に合わせた工夫が大切です。
以下に、よくある症状別の食事のポイントをまとめました。
●熱があるとき
・脱水を防ぐため、水分を十分に補給する。湯冷まし、麦茶、野菜スープなどを少量ずつこまめに与える。
・食事はうす味でやわらかくすると食べやすい。食べられるものを少量ずつこまめに与える。アイスクリームは水分が多く栄養価が高いので、食欲がない場合に利用しても。
●下痢のとき
・湯冷ましや麦茶などを少量ずつこまめに与え、下痢が悪化しなければ少しずつ増やす。
・食事は下痢が悪化しなければ、おかゆ、うどんなどの消化の良いものを与える。便の様子を見て回復してきたら、豆腐、白身魚、茶わん蒸し、ささ身などのたんぱく質を与え、徐々に普通の食事に戻していく。
・脂肪が多いもの、冷たいもの、繊維が多いものは避ける。
●嘔吐があるとき
・水分は飲めるようであれば、湯冷ましや麦茶などを少しずつこまめに与える。
・水分がとれるようになってから、おかゆ、うどん、豆腐、白身魚などの消化のよいものを与え、回復とともに徐々に普通の食事に戻していく。
●咳が出ているとき
・湯冷まし、麦茶などで水分を十分に与える。
・食事は、消化がよくのどごしがよいものを与える。おかゆ、茶わん蒸し、豆腐、ヨーグルト、ポタージュスープなどが食べやすい。
・かんきつ類、酸っぱいもの、冷たい飲み物、炭酸などはのどを刺激するので避ける。
無理なく食べられるものを選びながら、少しずつ元気を取り戻せるよう見守っていきましょう。
※体調不良が続く場合や症状が悪化した場合は、医療機関へご相談ください。
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