子育てお役立ち情報【2歳9か月編】

2歳から3歳のお役立ち記事特集

江崎グリコ株式会社では、育児を通じて子どものカラダとココロの成長を育むことを目指し、Co育てPROJECTを実施しています。子育てに関して役立つ記事をお届けします。

食事のリズムを整えよう

幼児期に育てたい“食べる力”の一つが、「おなかがすくリズム」をもつことです。食事の時間が不規則になると、間食が増えたり、栄養バランスが崩れる原因になります。逆に、食事のリズムが整っていると、おなかがすいた状態で食卓につけるようになり、空腹が満たされる心地よさを繰り返すことで、食事の時間を楽しみにする気持ちが育ちます。

●食事のリズムをつけるための工夫
✅朝・昼・夕の食事時間をできるだけ一定にする
✅朝食は欠かさない(脳や体のエネルギー源になる)
✅間食は1日1~2回、時間と量を決める
✅外遊びや日中の活動で自然な空腹をつくる
✅夕食後はだらだら遊ばず、入浴・歯磨きなどを毎日同じ順番で

食事のリズムは生活リズムの基礎にもなります。夕食の時刻を決めると、その後の流れが整いやすく、早寝早起きにもつながります。朝はカーテンを開けて日の光を浴び、朝食をしっかりとることで体内時計がリセットされます。こうした習慣は、好き嫌いや偏食の改善にも役立ちます。
毎日の食事時間をそろえることは、将来の健康な食習慣の土台になります。まずは「おなかがすいたから食べる」感覚を育てることから始めましょう。

子どもの生活は、大人の影響を受けていることが少なくないので、子どもだけ早寝早起きにしようとしてもうまくいきません。ご家族全体で今の生活を見直し、規則正しく生活するための工夫を考えることも大切です。ただ、毎日のことですから、無理のない範囲で、できることから始めてみましょう。

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