子育てお役立ち情報【2歳6か月編】
江崎グリコ株式会社では、育児を通じて子どものカラダとココロの成長を育むことを目指し、Co育てPROJECTを実施しています。子育てに関して役立つ記事をお届けします。
スプーンやフォークが上手に使えるように
2歳代になると、手先が器用になり、自分で食べたい気持ちがぐんと強くなります。スプーンを口まで運べるようになり、少しずつ上手に食べられるようになる時期です。ママとパパ の役割は、完璧を求めず、子どもの「やってみたい」を応援することです。
まずは、子どもに合った食具を選びましょう。スプーンは口に入りやすいように食べ物をのせる部分の横幅が口幅の2/3程度で、深すぎないものが使いやすいです。持ち方は柄を手のひら全体で握る「手のひらにぎり」から始まり、口までうまく運べるようになってきたら、親指と人差し指でスプーンの柄を持つ、正しい持ち方(三つ指握り)を教えていきます。ママとパパ が見本を見せたり、必要に応じて手を添えてサポートしましょう。
食べやすい姿勢も大切です。椅子に深く座り、足が床や椅子のフットレストにしっかりつくように調整します。テーブルの高さは、肘が直角になるくらいが目安です。反対の手で器を押さえる習慣も身につけましょう。
料理は、乳歯で噛めるやわらかさにし、スプーンにのせやすい大きさに切ります。とろみのある料理を深皿に入れると、すくう練習になります。遊びの中で指先を使う動きを取り入れるのも効果的です。なお、フォークはスプーンが上手になってから使うようにします。
焦らず、楽しい雰囲気で「できた!」を積み重ねることが、食べる力を育てる一番の近道です。
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