子育てお役立ち情報【2歳4か月編】
江崎グリコ株式会社では、育児を通じて子どものカラダとココロの成長を育むことを目指し、Co育てPROJECTを実施しています。子育てに関して役立つ記事をお届けします。
行事食で楽しく「食育」を
2歳ごろの子どもにとって、食事はまだまだ学びの途中です。そんな時期におすすめなのが、日本の伝統的な「行事食」を取り入れることです。お正月のおせち料理や端午の節句の柏もちなど、行事食はいつもと違う雰囲気や食材を楽しめる特別な機会です。食事を通して季節や文化を感じることで、子どもの「食べてみたい」という気持ちを育てるきっかけになります。
行事食を楽しむポイントは、親子で一緒に準備することです。買い物に出かけて「どれにしようか」と選んだり、簡単な盛り付けを手伝ってもらったりすることで、子どもは食事に興味を持ちやすくなります。また、「このおそばは長く幸せでいられるようにという意味があるんだよ」など、行事食に込められた意味をやさしく伝えると、食べることがもっと楽しくなります。
伝統的な行事食は、子どもには食べにくかったり親しみにくかったりする場合もありますが、無理に食べさせる必要はありません。見た目や香り、食感を工夫しながら、少しずつ慣れていくことが大切です。食器や飾り付けを行事に合わせると、食卓が華やかになり、家族で過ごす時間もより特別なものになります。
食事は栄養をとるだけでなく、家族の絆を深め、文化を伝える大切な時間です。行事食をきっかけに、親子で「食べる楽しさ」を広げてみませんか?
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