シワやたるみ、肥満とバイバイ!?美味しく食べる「若返りの栄養素」ビタミンE

美容への関心が高い女性
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ビタミンEは、様々な害を与える活性酸素からカラダを守る効果があるといわれています。
活性酸素とは、読んで字のごとく「活発な酸素」のこと。殺菌作用が強く、体内に入り込んだ細菌類を駆除してくれる役割があるのですが、その力があまりにも強力すぎるため、量が増えすぎるとかえって細胞にダメージを与えます。このダメージにより引き起こされる肌のシワやたるみ・肥満などを予防するためにも、ビタミンEは積極的に摂取したいですよね。
そこで今回は、ビタミンEを豊富に含む食べ物と、効率よく摂取するためのポイントをご紹介します。

ビタミンEをたくさん含む食品

〈100g当りのビタミン量(mg)〉
アーモンド:31.0
モロヘイヤ:6.5
ウナギ(蒲焼き):4.9
カボチャ:4.6
ほうれん草:2.6
赤ピーマン:4.4
イカ:2.1
ブリ:2.0
サケ:1.3
アボガド:3.3
サツマイモ:1.3


普段の食事やお酒のおつまみ・おやつなどに取り入れやすい、身近な食材に意外とたくさん含まれているんですね♪
特にアーモンドは、100g中31.0mgものビタミンEを含み、そのままでも丸ごと食べられる食品の中でもダントツの含有量を誇ります。

ビタミンEたっぷりのアーモンド

ビタミンEの効果をUPさせる摂り方

1.ビタミンCと一緒に摂る
ビタミンEは、摂取後すぐに活性酸素と結びつくことで、その効力を失ってしまいます。このときビタミンCが一緒にあると、効力を失ったビタミンEをもう一度甦らせてくれるのです!この相乗効果を得るためにも、アボカドのサラダやイカ焼きなどビタミンEが豊富な食材には、レモンを添えてみてはいかがでしょうか。


2.オイルで調理する
ビタミンEは脂溶性ビタミンなので、油とよく溶け合い相性は◎!油を使って調理すれば、カラダへの吸収もよくなります。
ただし、古い油はビタミンEの効果をダウンさせる可能性があるので、なるべく新しいものを使うようにしましょう。

オイルを使った料理はビタミンEと相性バッチリ

3.牛乳やクリームなどの乳脂質と一緒に摂る
ビタミンEも乳脂質もともに「脂質」なので、結合しやすくカラダへの吸収もよくなります。
乳脂質とは、牛乳、生クリーム、チーズ、アイスクリームなどを指します。これらを食後のデザートとして取り入れるのもいいかもしれません。


ビタミンEは、熱や酸に強く壊れにくいので、加熱調理もOK!
毎日の食事のことを考えると、料理をする上での制約が少ないのは嬉しいですね♪

適度な摂取が健康への近道

食事だけでなく、サプリメントや飲み物などからも気軽に補える「ビタミンE」。
摂取目安量は、成人男性で1日あたり7.0mg、成人女性では6.5mgとされています。アーモンドに置き換えて考えると、男性で約22粒、女性では約20粒で1日の目安量を摂取できてしまうことになります。

ビタミンEは食事だけでなくドリンクなどでも摂取可能

しかし、美容や健康に良いからといって、やり過ぎは良くありません。ビタミンEは、過剰摂取すると骨粗しょう症のリスクが高まるといわれているのです。

どんな栄養素も、過剰摂取すると副作用が出てくる危険性が高まるもの。ビタミンEの効果を十分に得るためにも、他の栄養素とともにバランス良く摂取し、健康的な毎日を過ごしましょう♪

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