2016年07月15日
江崎グリコ株式会社

多くのお客様にご愛飲いただいて３７年　８月１日は「カフェオーレの日」
記念日に向けて各種キャンペーンを実施

■８月１日は「カフェオーレの日」
当社製品「カフェオーレ」は、まろやかな風味のミルク分と香り高いコーヒー分のバランスを追及し、その割合を５０：５０にこわだった製品です。
その５０：５０にちなんで、「牛乳の日」の６月１日（国際連合食糧農業機関（ＦＡＯ）制定）と、「コーヒーの日」の１０月１日（一般社団法人全日本コーヒー協会制定）のちょうど真ん中をとって、８月１日を「カフェオーレの日」とし、２０１２年に一般社団法人日本記念日協会の認定を受けました。
また、本製品の特長である円錐型容器のフォルム（通称：Ｐキャン）が、漢数字の「八」と「一」を組み合わせたものであることも理由のひとつです。

■「カフェオーレの日」に向けて各種キャンペーンを実施中
全国のスーパーなど量販店において、カフェオーレのキャラクター「ミス・カフェオ～レ」を使った売場展開や「３時のひとゆるみ」キャンペーンの店頭ＰＲを行っています。
また、東京メトロの８路線とＪＲ西日本の１７路線において、列車内モニターで本製品のＷＥＢ動画を配信します。
（実施時期）７月２５日（月）～７月３１日（日）
（動画素材）以下のサイトでご覧いただけます。
　　　　　http://web.cafe-ole.jp/info/tvcm/

＜ご参考＞　香りと味へのこだわり
ミルクは、乳原料に生乳と無脂肪牛乳のみ※を使用。その風味にこだわっています。
コーヒー豆には、香りと苦みが特徴のブラジル産「アラビカ種」と、コクのあるベトナム産「カネフォラ種」をブレンド。また、農園を指定してミルクと相性のよいコーヒー豆を厳選しています。さらに、コーヒー豆の鮮度にこだわり、焙煎後の使用期限を設けたり、風味を逃がさないようにコーヒー豆を挽いて、自社工場にあるドリップ式の専用設備でコーヒーを抽出しています。
こうした香りと味へのこだわりを追及することにより、１９７９年の発売以来、多くの方々にご愛飲いただいています。　※「カフェオーレ ORIGINAL」が該当

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