沿革
1919-1921

1919

大正8年

創業者・江崎利一が、カキの煮汁に含まれるグリコーゲンを確認

1921

大正10年

栄養菓子グリコを創製し、試験発売

語呂の良い「グリコ」の名前や、両手をあげてゴールインするパッケージとハート型のキャラメルも、発売当時に考え出されたものです。

1922-1945

1922

大正11年

三越でグリコを販売。後に、この 2 月 11 日を江崎グリコの創立記念日とする

一流の販売店に陳列すれば、一流の商品とみられると、当時、大阪で伝統のある三越に通いつめ、無名の商品だったグリコを置いてもらうことに成功。その後幾度かの苦しい時期がありましたが、販売努力や味の改良、などを実施し、危機を乗り越え販路を広げていきました。

1925

大正14年

大阪市北区豊崎に豊崎工場新設

1927

昭和2年

豆玩具おもちゃを創案

「食べる」と「遊ぶ」を子どもの二大天職と考え、1922 年には、グリコのおもちゃのルーツともいえる「絵カード」がお菓子と一緒に封入されていました。1927 年には、豆玩具が封入されるようになり、2年後の 1929 年には「おもちゃ小箱」が登場しました。

1931

昭和6年

映画付きグリコ自動販売機を東京の百貨店などに設置

現在の本社所在地、大阪市西淀川区歌島に大阪工場新設

1932

昭和7年

中国に大連工場新設。大陸や南方へ展開

1934

昭和9年

財団法人 母子健康協会を設立

かねてから父親や商売の師の教えに従い、事業の利益で社会奉仕をしたいと考えていた江崎利一は、私財 5 万円を投じて母子健康協会を設立。母と子の健康増進に取り組みました。まだ日本に厚生省がなかった時代のことです。

1935

昭和10年

大阪ミナミの戎橋にネオン塔を設置

道頓堀にあるGlicoのネオンサインは、今でも観光名所のひとつ。初めて建設したグリコサインは、なんと高さ 33m でした。特設ステージを持つ二代目や、噴水ネオン塔の三代目など、LED 使用に変わった現在の六代目グリコサインにいたるまで、驚くような仕掛けで PR し続けています。

1937

昭和12年

東京工場新設

1945

昭和20年

大阪工場と東京工場が空襲により全焼
終戦で国内外の工場・資産を失う

1946-1970

1951

昭和26年

大阪工場、東京工場再建

1953

昭和28年

九州工場新設

1956

昭和31年

江崎グリコ栄食設立
グリコ協同乳業を設立

1957

昭和32年

小麦でんぷんの製造開始

1966

昭和41年

グリコ協同乳業 7 社が合併

1970

昭和45年

Thai Glico Co., Ltd. を設立

1971-1995

1972

昭和47年

江崎記念館竣工

創業 50 周年を記念して生まれたGlicoの資料館。ゴールインマークの歴史や歴代のおもちゃが並び、創業者・江崎利一が生前使用した思い出の品々も展示され、 2008 年には経産省から近代化産業遺産に認定、2017 年には大阪市に都市景観資源として登録されました。

1982

昭和57年

江崎グリコ栄食とグリコハムが合併し、グリコ栄養食品を設立
Generale Biscuit Glico France S.A.(GBGF)を設立し、 ヨーロッパでミカドを発売

1986

昭和61年

生物化学研究所を新設

1988

昭和63年

グリコピア神戸オープン

ポッキー・チョコレートやプリッツの製造工程を間近に見学できる施設です。オープンから 30 年で 200 万人以上のお客様をお迎えしてきました。(2017 年 6 月 15 日に 200 万人を達成)

1992

平成4年

新企業理念「おいしさと健康」
Glico スピリット「創る・楽しむ・わくわくさせる」
新ロゴマークを発表

1995

平成7年

上海江崎格力高食品有限公司を設立

1996-

1996

平成8年

ホームページ開設

1998

平成10年

5 代目グリコネオンが点灯

背景に、大阪城・海遊館・大阪ドーム(現:京セラドーム大阪)・通天閣など大阪を代表する建物を描き、ランナーが大阪の街を走る姿を表現しています。

1999

平成11年

11 月 11 日を「ポッキー & プリッツの日」に制定

2000

平成12年

グリコ協同乳業がグリコ乳業に社名変更
江崎グリコの 100%子会社に
江崎グリコ本社、 全製造会社が、ISO14001(環境マネジメ ントシステム)の認証取得

2001

平成13年

アイクレオをグリコグループ傘下に

2002

平成14年

オフィスグリコ事業を展開
Glicoグループ行動規範を制定

2003

平成15年

Ezaki Glico USA Corporation 設立

2010

平成22年

グリコワゴンが全国縦断(2010 年 12 月~ 2011 年 2 月)

2012

平成24年

グリコ栄養食品が会社分割
グリコピア・イーストオープン
インドネシアとベトナムでポッキーを発売

2013

平成25年

韓国でポッキーを発売
インドネシアにPT. Glico - Wings設立

2014

平成26年

グリコハムの全株式を譲渡
マレーシアでポッキー発売
インドネシアにPT Glico Indonesia 設立
6 代目グリコサインが点灯

2015

平成27年

17 製造会社とマーケティング部門、SCM 部門で FSSC22000 の認証取得
Glico Frozen (Thailand) Co., Ltd.設立
江崎グリコがグリコ乳業を吸収合併

2016

平成28年

タイでアイスの販売開始
千葉アイスクリーム拡張
グリコチャネルクリエイト設立
インドネシアでアイスの製造販売開始

2017

平成29年

Glico Malaysia Sdn. Bhd.設立
Glico Asia Pacific Pte. Ltd.設立
グリコピア千葉オープン

2018

平成30年

江崎グリコがTCHO Ventures, Inc.買収
Glico Philippines, Inc.の設立

2019

平成31年

アイクレオが吸収分割を実施し、製造機能を除く事業を江崎グリコが承継