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2026年03月02日
江崎グリコ株式会社
【世界肥満デーに考える“動いていない時間(安静時)”の健康意識】
約3人に1人は平日の運動時間が「5分未満」 健康習慣は「コスパ」「メンパ」「タイパ」重視
約90%が知らない新たな健康指標「安静時エネルギー消費」とは?
見過ごされていた生活習慣の“B面”!動いていない時間を可視化するチェックシート3月2日公開
江崎グリコ株式会社は、3月4日の「世界肥満デー」を前に、働き世代の“動いていない時間(安静時)”の健康意識に関する調査を実施しました。調査の結果、体のエネルギー消費の理解度に関する質問では、「体が24時間エネルギーを消費している」と理解している人は17.0%という結果に。また、動いていない時間も消費される「安静時エネルギー消費」について知らない・理解していない人は約90%ということが明らかになりました。
調査では、健康習慣においては「コスパ」に続き、「メンパ」「タイパ」(※1)が重視される傾向が見られ、健康習慣でも“時間効率”や“心の平穏”を求めることが判明。健康のために運動習慣(※2)が重要と考える人は66.0%にのぼる一方で、約3人に1人が、平日に運動に使える時間が「1日5分未満」と回答し、日常生活では十分な運動時間を確保できていない実態も明らかになりました。
「安静時エネルギー消費」は、呼吸や内臓の働きなど、生命を維持するために常に消費されるエネルギーです。この「安静時エネルギー消費」は、1日に消費される総エネルギー量の約60%を占めるとされています。(※3)また、その量は年齢とともに低下すると言われています。今回の調査結果を受け、「安静時エネルギー消費」への関心を高めるとともに、その気づきを日々の生活に取り入れていただくことが、新しい健康のサポートにつながると考えます。
※1 コスパ(コストパフォーマンス):費やした金銭に対する成果・満足度
メンパ(メンタルパフォーマンス):心理的負荷に対する成果・満足度
タイパ(タイムパフォーマンス):費やした時間に対して得られる成果・満足度
※2 運動習慣:1回30分以上の運動を週2回以上、継続して行うこと
※3 Horton ES. Am J Clin Nutr. 1983, 38, 972-977.
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