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2025年12月16日
江崎グリコ株式会社
活動量が減る冬こそ、動かない「おうち時間」のエネルギー消費に注目!キーワードは「安静時エネルギー消費量の向上」短鎖脂肪酸を生み出しやすい食生活で、無理せず太りにくいカラダづくりを目指そう
~Glico が「ビフィズス菌GCL2505 株<BifiXBifiX>の機能性」プレスセミナーを実施~
冬が本格化する中、寒さによる外出控えなど活動量が減る一方で、忘年会や年末年始などで食べ過ぎてしまい、「冬太り」が気になる方も多いのではないでしょうか。江崎グリコでは、12月15日(月)、大阪市内の会場とオンライン配信でメディア関係者を対象にしたプレスセミナーを実施。この季節にもぴったりな「太りにくいカラダづくり」の新視点として、自宅でくつろぐ時間でもエネルギー消費量を高めることにつながる「安静時エネルギー消費量の向上」について紹介しました。またセミナーでは、Glicoが注力するビフィズス菌研究の成果として、Glicoのビフィズス菌(Bifidobacterium animalis subsp. lactis GCL2505(以下、GCL2505株))<BifiX>と食物繊維の摂取によって、「安静時エネルギー消費量が向上する」「体脂肪が低減する」 ことを示した研究成果についても解説しました。
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