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2020年04月23日
江崎グリコ株式会社

“生乳の甘さ”でついに白黒つけた「新カフェオーレ」
史上最大のリニューアルから早くも出荷1000万本突破
大人の女性から評価し直され、前年同期比151%アップ
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江崎グリコ株式会社が2020年3月16日(月)にリニューアル発売した「カフェオーレ(ORIGINAL・コーヒー濃いめ・たっぷりミルク)」の出荷本数が、発売から早くも1000万本を突破(※1)、前年同期比も151%アップ(※2)と大幅な伸びを示しています。「カフェオーレ」は、1979年の発売以来、41年目にして初めてこれまでにはないカフェオーレ史上最大のリニューアルを実施しました。このリニューアルは、しばらく「カフェオーレ」から離れてしまった大人の女性を強く意識しています。リニューアルのポイントとなった“生乳の甘さ(※3)”を重視した商品づくりへの再評価と、大規模リニューアルへの期待感を醸成するプロモーションによって、ターゲット層に再び手に取って頂けたことが大きな要因となっています。

※1 江崎グリコ出荷本数(期間:2020年3月14日~2020年4月18日)
※2 江崎グリコ出荷本数 前年同期比 (期間:2020年3月14日~2020年4月18日)
※3 「生乳の甘さ」とは、生乳本来の風味全体で感じられるおいしさを指しています。

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