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2020年03月31日
江崎グリコ株式会社

「学研の幼児ワーク」監修
絵あわせあそびで”知育“ができる
新パッケージの「幼児のみもの」シリーズ

 江崎グリコ株式会社は、株式会社学研プラス(以下 学研プラス)の知育教材として人気の高い「学研の幼児ワーク」監修のもと、絵あわせあそびができるイラストの新パッケージ「幼児のみもの」シリーズを2020年4月1日(水)より発売します。

 グリコの「幼児のみもの」は、生後6ヶ月頃から飲める素材選びにこだわった子どものための飲みきりサイズ飲料です。香料無添加による味覚形成や果汁・野菜汁100%による栄養補給のサポート、パッケージの工夫による“ひとり飲み”の応援など、心と体を育み、笑顔あふれる親子でいっぱいにする“飲む育”を提唱しています。

 今回、“飲む育”の一環として着目した“知育”とは、思考力・判断力・想像力といった「知的能力」を育てる教育のことです。おもに0歳〜1歳頃までは、「見る」、「聞く」、「触る」などの感覚が特に発達しやすいと言われています。絵あわせあそびを親子で楽しんでもらうことによって、これらの感覚を刺激し、知育につながることを期待しています。

絵あわせあそびのできる新パッケージの側面には、小さなお子さまでも(低年齢の子どもでも)楽しめるカラフルな顔がたくさんあり、眼鏡をかけたキャラクターや動物の顔など、全49種類の組み合わせで絵あわせあそびを楽しむことができます。

今回の新パッケージについて、イラストを監修した学研の幼児ワーク編集部からは、「小さなお子さまが好むといわれる、“顔”と“はっきりした色”を意識してデザインをしました。絵あわせあそびを通じて、お子さまの知育や親子のコミュニケーションのきっかけになると嬉しいです。」と話していただきました。

江崎グリコは、今後も子どもたちの健やかな成長と毎日を支え、家族のみんなの笑顔を育むことに貢献してまいります。

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