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2016年09月27日
株式会社JR東日本リテールネット
江崎グリコ株式会社

東京だけの特別な「Bitte(ビッテ)」
世界中からセレクトした7つの素材を使用
『Bitte(ビッテ)<TOKYO FUSION(トーキョーフュージョン)>』を共同開発
10月1日(土)から東京駅で限定販売を開始

株式会社JR東日本リテールネット(代表取締役社長:大和田 徹、以下 JR東日本リテールネット)と江崎グリコ株式会社(代表取締役社長:江崎 勝久、以下 江崎グリコ)は、世界中から集めた7つの素材を使用したチョコレートスナック『Bitte<TOKYO FUSION>』を共同開発しました。2016年10月1日(土)より東京駅限定で販売いたします。2020年に向けて、東京駅を代表する新しいお土産スイーツを目指してまいります。
 
 本製品『Bitte<TOKYO FUSION>』は、世界中の多種多様な人とモノを受け入れる“東京”をイメージした製品作りを行いました。ビスケットにはフランス産の岩塩、アメリカ産のアーモンドを、またクリームにはタイ産のパイナップル、北海道産の生クリーム、オーストラリア産のクリームチーズとジャマイカ産ラムを、そしてチョコレートにはガーナ産のカカオといった厳選した7つの素材を使用しています。これら素材の良さを活かしながら配合と製法に工夫を凝らし、サクサクとした食感の通常の「Bitte」とは異なるしっとりとした半生タイプに仕上げました。7つの素材が織りなす濃厚で繊細な味わいは、まさにダイバーシティな都市・東京のイメージにぴったりです。
 
 また、本製品は数多くの有名土産スイーツが軒を並べる東京駅構内の「ギフトガーデン東京南口」「NewDays東京京葉ストリート 」「STANDBY TOKYO」にて、10月1日(土)より数量を限定し販売されます。これに連動し、10月3日(月)から1週間、東京駅中央通路コンコースと新幹線改札周辺の広告スペースをジャックし、新しい東京土産の誕生を盛り上げてまいります。

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