社内コミュニケーションに「オフィスグリコ」

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レンゴー株式会社(以下レンゴー様)は大阪市北区中之島に本社を置く、段ボールを中心とする包装資材を製造・販売する業界最大手の企業です。近年ではゼネラル・パッケージング・インダストリーとして、自ら未来をデザインし、新たな市場を創出するクリエイティブな「パッケージプロバイダー」として、あらゆる産業の包装ニーズに対し、総合的なソリューションをご提供されています。
レンゴー様でのオフィスグリコ導入は約20年前になります。長年にわたりオフィスグリコを活用されてきたからこそわかるオフィスグリコの活用方法について、お話をお伺いしました。

働き方の多様性にこたえる「オフィスグリコ」

レンゴー様のビジネスは多様です。「包む」と一言に言っても、段ボール箱やプラスチック製品など複数に渡ります。また、一つの商品にも営業やデザインなど、多くの方々が連携・協力して成立します。営業スタッフの皆さんは、オフィスグリコがあると、帰社したとき、「ほっと一息タイム」が持てること、デザイナーの方からは商品を「選ぶ楽しみ」があることが評価点でした。中には、1回の食事を300キロカロリー以内と決めていて、ビスコを計画的に食べられる方や、昼食代わりにオフィスグリコを利用するなど、食事としてご利用される方もおられました。

タイムセービング型のリフレッシュメント

レンゴー様の中央研究所(大阪)では、仕出し弁当の利用が多いようですが、研究・実験の時間もまちまちで、時間の取れた時にさっと食べられるオフィスグリコは、業務効率化・時短・気分転換に非常に役立っているとのことでした。

職場でのコミュニケーションに活用

営業スタッフとデザイナーは、密に連携する必要があります。「お客さまが喜んでくれるデザインを作ってくれてありがとう」、「新しいデザインの提案ができてうれしいよ」そんなコミュニケーションの中で、オフィスグリコを手渡すこともあるようです。

レンゴーの皆さま、本日は貴重なご意見をいただき誠にありがとうございました。今後ともオフィスグリコのご活用を、どうぞよろしくお願いいたします。