Co育てニュース

2020年09月15日
江崎グリコ株式会社

グリコマニュファクチャリングジャパン「こどもぴあ保育園」の取り組みが第14回キッズデザイン賞を受賞

江崎グリコ株式会社の子会社であるグリコマニュファクチャリングジャパン株式会社は、神戸工場内の保育施設「こどもぴあ保育園」の委託運営を行う株式会社日本福祉総合研究所(どろんこ会グループ) 様と共に実施した『保育園とお菓子工場が共に取組む子育て「一粒の種から広がっていく体験を環境教育へ」』の活動で、第14回キッズデザイン賞(主催:キッズデザイン協議会、後援:経済産業省、内閣府、消費者庁)「子どもたちの創造性と未来を拓くデザイン部門」を受賞しました。

「こどもぴあ保育園」は子育て世代が安心して働ける職場環境整備を進める江崎グリコが2019年に開園した従業員向け保育施設で、どろんこ会グループには園の運営を委託しています。今回の活動は、神戸工場の「製造過程でのロスの再利用やリサイクルの取り組みをいかに社会や次の世代につなげていくか」、そして園の「乳幼児期の育ちに大事な自然体験や多様な人との関わりの体験をいかに豊かにするか」という双方の課題を解決する形でスタートしたものです。

お互いの専門性を発揮し「工場の食品リサイクルループで生まれた堆肥の園への無償提供」「堆肥を使って育てた野菜料理のおもてなしイベントや、工場見学などの園児と社員との異世代交流」「製造過程で出た割れたビスケットやカカオ豆の殻を飼料とした豚の給食への利用」など、実践的な食育活動や交流を通し、子どもたちに多くの学びや体験を与えることができました。保護者である社員からも「食品資源の再利用に少しでも貢献できることを嬉しく思う」「リサイクル活動している肥料を使って野菜栽培の輪をもっと広げていきたい」という声が上がっています。

江崎グリコは今後も活動を通じ、子どもたちの自然を大切にする気持ちや、持続可能な社会づくりの意識の土台を作ることで、「子どものココロとカラダの健やかな成長」を体現してまいります。

■キッズデザイン賞とは
キッズデザイン賞は、「子どもたちが安全に暮らす」「子どもたちが感性や創造性豊かに育つ」「子どもを産み育てやすい社会をつくる」という目的を満たす、製品・空間・サービス・活動・研究の中から優れた作品を選び、広く社会に発信していくことを目的に創設されました。子ども用にデザインされたものはもちろん、大人・一般向けに開発されたものでも、子どもや子育てに配慮されたデザインであればすべてが対象となります。キッズデザイン賞を受賞した作品には「キッズデザインマーク」をつけることが認められ、販売促進活動や広報活動などで、その成果を広く社会にアピールすることができます。
※キッズデザイン賞の詳細や審査委員などについては URL: https://kidsdesignaward.jp/

■キッズデザイン協議会とは
キッズデザイン協議会は、次世代を担う子どもたちの安全・安心の向上と、健やかな成長発達につながる社会環境の創出のために、さまざまな企業・団体が業種を超えて集うNPO法人です。

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