新キャラクター「ビフィズス菌BifiXちゃん」はこうして生まれた!キャラ制作の背景を大公開!

新キャラクター「ビフィズス菌BifiXちゃん」はこうして生まれた!キャラ制作の背景を大公開!

ビフィズス菌BifiXを世の中に広めるべく、Glico社員が立ち上がる!

夏を迎える少し前、Glico社内において新しいミッションが課されました。
それは、「SNSでビフィズス菌BifiXに関するGlicoの研究力を広く認知させる」ということ。
このミッションをクリアすべく立ち上がったのは、ビフィズス菌へのこだわりが強く、毎日のヨーグルトは当たりまえという担当A。ビフィズス菌は多くの方がご存じのように、腸内で良い働きをしてくれる善玉菌の代表で、一部のヨーグルトにも含まれています。そして「ビフィズス菌BifiX」とは、Glicoが保有するおよそ1万種類の菌株の中から見つけ出した健康なヒト由来のGlico独自のビフィズス菌のことなのです。

ただ担当Aは悩みます。「Glicoが発見した菌とか菌の特徴とか、そんなことを真面目にSNSでつぶやいたところで、だれも見てくれないよな…」と。

そこで考え付いたのは、ビフィズス菌BifiXを詳しく教えてくれる親しみやすいキャラクターをつくるということ。かわいいキャラクターがわかりやすくコメントすることで、これまでビフィズスBifiXを知らなかった人たちも気に留めてくれるに違いない!と。

こうしてキャラクター制作への第一歩を踏み出しました。


まずはキャラを制作してくれるイラストレーターさんを探します。ネットで検索してみると、あるイラストレーターの方が目に止まりました。過去の作品をみても今回の企画にぴったりな感じ!なぜか強い縁を感じて早速お電話。


担当A「初めまして、実はかくかくしかじかで菌のキャラをですねぇ…」

イラストレーターさん「面白そう!いいですよ!」


はやっ!しかもめちゃくちゃ快諾!!ありがとうございます!
ということで、担当Aとイラストレーターさんとの二人三脚が始まりました。

Glico独自のビフィズス菌BifiXの特徴とは!?

ここで誰にでもわかるようにGlico独自の「ビフィズス菌BifiX」を説明しておきます。

そもそもビフィズス菌は、乳児期の子どものおなかにたくさん生息する菌です。ビフィズス菌はおなかを良好な状態に保つためにとても大切な菌で、腸内のビフィズス菌数の変化は私たちの健康に大きく影響すると言われています。美肌に欠かせないビタミンB群を産生し、美容に効果的とされるカルシウムやマグネシウムなどのミネラルの吸収を促進する働きもあります。ビフィズス菌は、おなかや肌の健康を保つための重要な役割を果たしているんですね。

ただストレスや偏食、運動不足などはビフィズス菌の割合減少の原因になることが研究結果で発表されていて、乳児の時をピークにビフィズス菌の割合は年を重ねるごとに減っていくことがわかっています。
だからこそ増やすことを心がけることが大切です。

腸内フローラとプロバイオティクス

※光岡知足編「腸内フローラとプロバイオティクス」より改変して引用

そこで、Glicoはビフィズス菌に着目して研究を進めました。そして、1万種類の菌株から見つけ出したのがビフィズス菌BifiXです。ビフィズス菌BifiXは、単に生きて腸まで届くだけでなく、おなかで増殖することで、腸内のビフィズス菌を増やすことができます。これがビフィズス菌BifiXの最大の特徴です。
※ビフィズス菌BifiXは、増え続けるわけではありません。ビフィズス菌数を維持するためには定期的に摂取する必要があります。

「ビフィズス菌BifiX」キャラのコンセプト設計

ビフィズス菌BifiXからイメージされるキャラクターを生み出すため、イラストレーターさんと早速打ち合わせ。まず大切なことはキャラクターにおけるコンセプト設定です。

イラストレーターさん「ビフィズス菌BifiXの特徴をキャラに反映させる方向で進めたいのですが、どういった特徴があるのでしょうか?」

担当A「実は、一般的なビフィズス菌は酸に弱く、多くがおなかまで生きて届くわけではありません。ただGlicoのビフィズス菌BifiXは、胃酸に負けずおなかまで『生きて届く』ビフィズス菌なのです。大切なことは“強い”ってことですね。」

胃酸に負けずおなかまで『生きて届く』

イラストレーターさん「なるほど、生きて腸まで届く強さを表現すればいいのですね。ほかにもビフィズス菌BifiXの特徴はありますか?」

担当A「もちろん!ビフィズス菌BifiXはお腹の中で、活発に増えてくれるんです。これがもうひとつの大きな特徴でして。ぜひ表現したいと思っています!」

イラストレーターさん「ふむふむ!元気に増殖するイメージですね」

担当A「ビフィズス菌自体を補給できるだけなく、補給されたビフィズス菌が “おなかで増える”ため、腸内のビフィズス菌を増やすことができるのです」

イラストレーターさん「健康のためにもビフィズス菌大事ですね。今度ヨーグルトを買うときチェックしてみます!」

健康のためにもビフィズス菌大事

イラストレーターさん「ということは、この2大要素をキャラクターに反映して…と」

担当A「あっ、あともうひとつ良いですか」

イラストレーターさん「もちろん!」

担当A「ビフィズス菌BifiXの菌の形をキャラクターに反映させることは難しいですかね…?」

イラストレーターさん「アルファベットの「Y」みたいな形状ですよね…難しいかもですが考えてみます!」

担当A「ありがとうございます!」

イラストレーターさん「今回の設定を踏まえたうえでは、ちょっとゆるキャラな感じでもいいのでしょうか?」

担当A「そうですね、SNSなどで人気が出るキャラクターであればうれしいです!」

イラストレーターさん「最終的にハードル高いですね。(笑) でも期待に応えられるように頑張ります!」


今回、担当Aが出したビフィズス菌BifiXのキャラクター設定を整理すると…

・生きておなかの中まで届く強さ
・腸内で増殖する
・TwitterなどのSNSで親しみやすいキャラに

ビフィズス菌BifiXちゃんお披露目

その後も綿密な打ち合わせを繰り返し、ようやく完成!
担当A「本当にありがとうございました!これはかわいいし、ウケること間違いなしかと」
イラストレーターさん「それは良かったです。しかしビフィズス菌のキャラって難しいですね!(笑)」


今回完成したキャラクターがこちら!
「ビフィズス菌BifiXちゃん」です

ビフィズス菌BifiXちゃんお披露目

担当A「このキャラクターならビフィズス菌BifiXを世の中に伝えてくれる気がしています!」
イラストレーターさん「たしかに!そこは担当Aさんに…いや「ビフィズス菌BifiXちゃん」に託しますね。頑張ってください!」

というわけで、今後は「ビフィズス菌BifiXちゃん」がビフィズス菌BifiXについて、担当A以上に詳しくわかりやすくなって活躍してくれそうです。皆さんもぜひこの「ビフィズス菌BifiXちゃん」のファンになって応援していただければ嬉しいです。よろしくお願いします!