ムリなくムダなくできる食料品の備蓄方法とは? 災害時に最低限必要&役立つものもチェック!

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9月1日は「防災の日」、さらに9月5日まで「防災週間」となっています。
最近、地震や記録的な大雨などによって大きな被害がもたらされており、災害への備え、食べ物の備蓄をあらためてチェックしておきたいですね。

でも、「備蓄」と聞くとなんだか難しくて大変…と感じられるかもしれません。

今回は、これだけは抑えておきたい備蓄のポイント、ムリなくムダなくカンタンに備蓄できるコツ、もしものときに役立つグッズやGlico商品を紹介します。

食べ物は、なにをどれくらい備蓄しておく?

地震や集中豪雨などの大きな災害が起きると、物流が混乱して食料品の供給がとまったり、保存がきく食べ物を買い求める人が一気に増え、入手がとても困難に…。そのため、家庭での食料品の備蓄は、「最低でも3日分、できれば1週間分程度が必要」といわれています。

備蓄する食料品は、「主食(炭水化物)+主菜(たんぱく質)」の組み合わせを考えることも大切。また、電気・ガス・水道が使えないことを想定し、水やカセットコンロなどを1週間分ほど(水21リットル、ボンベ6本程度)備えておきましょう。

さらに、高齢者や乳幼児、慢性疾患の方、介護を要する方、食物アレルギーの方に配慮した食料品が必要な場合、その準備も必要です。

【これだけは備えておきたいもの】

■水
飲料水は1人当たり1日1リットルが必要。調理などに使う水を含めて3リットル程度を。

■カセットコンロ
簡単な調理に必要な熱源を確保するため、ボンベと一緒に備えておきましょう。

■米
エネルギー・炭水化物の確保につながる備蓄の柱です。2kgの米が1袋と水・熱源があれば、約27食分になります(1食=0.5合=75gとした場合)。

■缶詰
たんぱく質の確保につながります。調理不要で、そのまま食べられるものを選ぶと便利です。
※湯せんや米を炊くためには鍋などの調理器具が、プルトップ以外の缶詰には缶切りが必要です。

いつもの食料品を買いおきするカンタンな備蓄方法

家族みんなの食料品を1週間分備えておくとなると、「保管場所がない…」「賞味期限を切らしてしまいそう…」と、難しく感じますよね。そんな方におすすめなのが「ローリングストック法」という備蓄方法です。とてもカンタンなので、ぜひ活用してみましょう。

【ムリなくムダなく備蓄できるローリングストック法】
1. 普段使う食料品で、保存期間が長いものを少し多めに買いおき。
2. チェックリストを作成し、賞味期限をチェックしながら消費します。
3. 消費した分だけ買い足して補充します。

「食べる→買い足す」を繰り返しながら、常に一定の食料品を備蓄できるのがローリングストック法の特長です。賞味期限をチェックしながら消費するため、もしものときに「賞味期限が切れて食べられない!」といったことも防げます。

また、 野菜不足によって体調を崩してしまわないよう、じゃがいも、玉ねぎ、かぼちゃなど比較的日持ちする野菜や果物も、普段から多めに買ってみては。常温保存できる野菜ジュースや乾燥野菜、ドライフルーツなどもストックしておきたいですね。

もうひとつ大事なポイントは、「おやつ」も備えておくこと。災害時の精神的なストレスを少しでも和らげることができ、エネルギー補給効果もあるチョコレートやビスケットなども買いおきして、備えておきましょう。


参考:「緊急時に備えた家庭用食料品備蓄ガイド」「家庭用食料品備蓄に関するリーフレット」(農林水産省)

>>食料品備蓄の詳細はこちら

阪神・淡路大震災の避難生活で役に立ったグッズBEST20

<6位以下>
6位 トイレットペーパー/7位 電池/8位 ウェットティッシュ/9位 手袋・軍手/10位 小銭/11位 使い捨てカイロ/12位 カセットコンロ/13位 下着/14位 薬/ 15位 紙コップ/16位 飲料水/17位 アルミ箔/18位 紙皿/19位 生理用品/20位 帽子

出典:「阪神・淡路大震災から10年 こうべからのメッセージ(復刻版)」(コープこうべ)
※イラストはイメージです。


阪神・淡路大震災に被災された方々へのアンケートでわかった、実際に役に立ったグッズBEST20。食料品は第2位にランクインしており、やはり食べ物の備蓄はしっかり行っておきたいですね。

このほか、暮らしの身近なものが役立っていることがわかります。たとえば、ラップはお皿の上に敷いて使えば、洗い物が不要になり、紙皿も使い回すことができます。また、ビニール袋はバケツで水を運ぶときに使われていたそうです。

もしものときに役立つGlicoの保存食

長期保存ができ、水や火を使わず、すぐに食べられる便利なGlicoの保存食。食料品備蓄を見直す際に、ぜひ参考にしてみてください。

ビスコ保存缶

賞味期限が5年もある「ビスコ」の保存食。多くの自治体や官公庁、民間企業で備蓄品として採用されています。「ビスコ」は、幼児向けのお菓子と思われがちですが、実は幅広い年齢層の方が購入していて、多くの方が一度は食べたことのあるお菓子。子どもから大人まで馴染みのある味が、もしものときに“ほっとするひととき”をもたらしてくれるはず。
※商品の製造時期により賞味期限が異なります。

(ビスコ保存缶の特徴)
・ 脱酸素材を入れ密封し、ビスコの長期保存が可能に。
・ 災害当日でも、火や水を使わずにすぐに食べられます。
・ 一口サイズのクリームサンドビスケットなので、水のない災害時でも食べやすくなっています。
・ 他の備蓄品には少ない甘味系の保存食です。
・ 昔から食べ慣れたお菓子の味が心を和ませるなど、災害時のストレス緩和に役立ちます。

>>ビスコ保存缶の購入ページはこちら

常備用カレー職人

災害時にお客様から届いた「レトルトカレーは温めなくても食べることができますか?」「レトルトを温めた水がもったいない」といったお問い合わせに応えて誕生した商品です。温めずにそのままご飯にかけるだけで、おいしく食べられ、保存食におすすめ。もちろん、温めてもおいしくいただけます。こちらも、自治体や企業の災害対策の備蓄品として使われています。
※本品に白米は封入されておりません。

(常備用カレー職人の特徴)
・ 植物性油脂を使用しているので、常温でもおいしく、なめらか。
・ 通常のレトルトカレーと同等の価格帯で、購入しやすい価格に。
・ 同じような食事が続かないようにしたいとき、国民食であるカレーは重宝。
・ 甘口と中辛があり、中辛には1食パックも。

>>カレー職人の商品ページはこちら

ローリングストック法で、いざというときに備えて

保存食のほかに、 Glicoには災害時のストレスを和らげたり、栄養を補ったり、口中ケアにも役立つ商品があります。ローリングストック法を活用して、ムリなくムダなく備蓄してみませんか。

■いつもの味、おいしいお菓子でストレス緩和

お菓子を備蓄するなら、γ-アミノ酪酸(GABA)を配合した「GABA(ギャバ)」がおすすめ。 より“ほっとできる”ことを目指して開発されたメンタルバランスチョコレートです。

小さなお子さんのいる家庭では、「アソビグリコ」をぜひ。災害時に不安と緊張を感じるなか、おもちゃとキャラメルが心和む時間をもたらしてくれるはず。また、「アーモンドGlico」は18粒入りと容量が多く、あわせて備蓄してはいかがでしょうか。

■栄養食や口中ケアで、健やかに快適に

栄養面では、フルーツバランス栄養食「毎日果実」がおすすめです。ドライフルーツをたっぷり使い、ポリフェノール、食物繊維、ビタミンなどの栄養を含有しています。 野菜ジュースなら、1日分の緑黄色野菜120g分を使用した「野菜足りてますか?」をストックしておきたいところ。

衛生面では、水道が使えず、歯みがきが難しいときに口中ケア商品が重宝します。初期むし歯対策ガム「POs-Ca(ポスカ)」は、歯に浸透しやすいカルシウム成分(POs-Ca)を配合した特定保健用食品です。「BREO(ブレオ)」は食後のニオイを元からすっきりさせる口中ケアタブレットで、お口も気分もリフレッシュできます。




いつ起きるかわからない、もしもの備えを見直すときには、最低限生きていくために必要なものだけではなく、ストレスを和らげる“いつもの味”や“おいしいもの”、健やかに過ごすための栄養やオーラルケアも考えておきたいですね。

Glicoは、災害時における「おいしさと健康」にも貢献できるよう取り組んでいきます。いざというときに安心できる備えを、ぜひご一緒にできることから進めていきましょう。

>> GABAの商品ページはこちら

>>アソビグリコの商品ページはこちら

>>アーモンドGlicoの商品ページはこちら

>>毎日果実の商品ページはこちら

>>野菜足りてますか?の商品ページはこちら

>> POs-Caの商品ページはこちら

>> BREOの商品ページはこちら

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