商品サービスへの環境負荷低減

環境に配慮した商品企画・設計

Glicoグループでは、安全・安心な商品を提供するため、原材料をはじめとする様々な資源を使用しています。原材料の調達から、製造、消費に至るまでの環境負荷を低減するため、開発・企画段階から環境に配慮した商品設計を行っています。

容器・包装への取り組み

品質向上を目指し、容器・包装の機能を追求するとともに、減量化による環境負荷の低減にも取り組んでいます。
お客様が容器・包装を捨てる際に分別しやすいよう、商品には包装材料の種類やリサイクルマークを表示しています。また、箱型商品については、小さくたためる加工を行い、家庭から排出されるゴミの体積を減らす工夫を行っています。

〈事例〉

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軽量化したプラスチックトレー

●対象商品:

  • アーモンドピーク
  • 神戸ローストショコラ

●減量策:

  • プラスチックトレーの軽量化

●削減量:

  • 4.1t(2018年度)

自動販売機における取り組み

「セブンティーンアイス」や飲料・デザートは、自動販売機でも販売しています。Glicoグループでは、使用する自動販売機を計画的に省エネタイプに切り替えています。

セブンティーンアイス専用自動販売機

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省エネタイプの自動販売機

2014年度機比較35%省エネ

  • 真空断熱材追加
  • LED照明

プラスチック使用量削減への取り組み

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環境配慮ストローを導入した商品例

Glicoグループでは、石油系樹脂を原料としたストローから、植物由来原料を5%配合したストローに変更する等、環境対応型包材の導入を進めています。2020 年度の植物由来原料を5%配合したストローの導入率は93.5%です。

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シュリンクフィルムを外したプラスチックカップ容器

2021年3月より、「朝食りんごヨーグルト」のプラスチックカップ容器にラミネートしていたシュリンクフィルムを外し、容器に直接印刷する仕様に変えたことで、プラスチックの使用量を削減しています。また、5月からは容器の一部原料をバイオプラスチックに置き換えています。この取り組みにより、年間で約24tのプラスチック使用量の削減につながる見込みです。