コーポレートガバナンスへの基本的な考え方
1.基本的な考え方
Glicoグループは、「企業理念」および「Glicoスピリット」に基づき、当社が持続的に成長すること、中長期的な企業価値を向上させること、また経営の透明性・効率性を向上させることを目的に、株主をはじめとする全てのステークホルダーに対して、次の基本方針に則り、コーポレートガバナンス体制の継続的な充実に取り組みます。
2.基本方針
(1)株主の皆様の権利の尊重・平等性の確保に努めます。
(2)株主の皆様を含む当社のステークホルダー(お客様、取引先、債権者、地域社会、従業員等)との適切な協働に努め、良好・円滑な関係を構築します。
(3)会社情報の適切な情報開示と透明性を確保します。
(4)透明・公正かつ迅速・果断な意思決定を行うため、取締役会の役割・責務の適切な遂行に努めます。
(5)株主の皆様との建設的な対話に努めます。
3.コーポレートガバナンス報告書
2024年3月28日
» コーポレートガバナンス報告書(PDF)
- ■沈黙期間について
- 当社では、決算情報の漏洩を防止し、情報開示の公平性を確保するため、決算締日の10日前~決算発表当日までを「沈黙期間」とし、この期間は決算に関するコメントや質問への回答を差し控えます。
ただし、この期間に業績予想が大きく変動する見込みが生じた時には、適時開示規則に従い情報開示を行います。なお、この期間であっても、すでに公表されている情報に関するご質問については対応いたします。 - ■免責事項
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