食べ慣れた味で、災害時に安心感を。 幅広い年代の方に支持される「グリコ」の保存食

東日本大震災のような大規模災害が発生すると、被災地だけではなく、全国各地のスーパーやコンビニエンスストア等の食料品売場から様々な食べ物が無くなってしまった事は記憶に残っています。

災害はいつ、どこで何が起こるか誰も予測はできません。いつ、どこで起きるかわからない災害に対し、少しでも普段の生活に近づけられるよう準備しておくのが防災対策です。特に南海トラフで発生する地震の準備は東日本大震災のような大規模なものを想定にした準備である事を前提に考えていきます。

南海トラフで発生する地震

南海トラフで発生する地震
出典:「南海トラフで発生する地震」(地震調査研究推進本部)
https://www.jishin.go.jp/regional_seismicity/rs_kaiko/k_nankai/

まずご自身の生活の中で自分が食べてもよいと思うものから候補を選びましょう。賞味期限が切れるまでに大きな災害が起きなかった場合も、食べ慣れたモノなら無理なく消費でき、廃棄にかかる余計な費用の削減につながる、と考えています。

また備蓄食選定時は候補品を集めて関係者で試食して決められる事をお勧めします。できるだけ多くの人が安心して食べられるものを選ぶようにしましょう。

災害備蓄食 選び方の4ポイント ご自分も召し上がる前提で選びましょう

おかげさまで江崎グリコは幅広い業種のお客様に備蓄食料をご提案させていただいています。備蓄食は初動とその後、対象者によっても選定の調整が必要な場合があります。気になる事がありましたら、ぜひご気軽にお問合わせ下さいますようお願いいたします。

状況に合わせた最適な保存食

大規模災害対策は復旧まで時間が掛かる為、発災直後の初動対策とその後1週間程度に分け、帰宅困難者(待機者)・避難者とBCP等の復旧者分に分け て食品を準備するようにしましょう。

大規模災害対策は、公共交通機関が停まっていて職員や住民がすぐに帰宅できない場合、救援物資もすぐには届かない場合を想定し、次期や対象者に合わせた複数の準備が必要になります。
準備は1週間分を目途に備蓄するようにしましょう。特に大切な初動対策は調理の必要がないものの準備である事が重要です。

災害対策コラム

日本災害食学会顧問
甲南女子大学名誉教授
奥田 和子氏

災害備蓄食のあり方について

準備は簡単なようで実は難しい。最も混乱を招くのは災害が起こった直後の3日間です。
まず、のどが渇く、お腹が空く、トイレに行きたくなる。
すべて待ったなしの生理現象です。
これらに即座に対応できるかどうかが問われます。家庭や個人の場合でも、会社や団体の場合でも、準備すべき内容はほぼ同じですが、若干違いもあります。

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アレルギーについて

日本での食物アレルギーの有症率は、乳児10%・3歳児4-5%・学童期2-3%・成人1-2%と言われています。原因食品は、鶏卵・牛乳・小麦が特に多くなっています。

備蓄食糧は1種類を大量購入するよりも、想定される被災者と発災しなかった場合の廃棄しやすさを考慮して、
複数の食品をバランスよく準備するようにしましょう。

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