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シュークリーム

シュークリームは日本人なら誰もがよく知っている食べ物のひとつです。
シュークリームが何で作られているか、知っていますか?
これから、私といっしょにシュークリームについて学びましょう!

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シュークリームの種類と歴史
どうやってつくるの?
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シュー生地を使用したお菓子(かし)の種類
シュークリーム パイシュークリーム
エクレア クッキーシュークリーム
パリブレスト シューアイス
シュークリームの歴史

16世紀中ごろ、イタリア・メディチ家のカトリーヌ姫(ひめ)が多くの料理人を連れてフランス国王・アンリ二世にお嫁(よめ)入りをしたんだ。その時、イタリアの菓子職人(かししょくにん)ポプランがシュー生地をフランスに持ち込んだと言われているよ。やがてシュー生地にはカスタードクリームがつめられるようになり、今のようなシュークリームになっていったんだ。

日本には幕末(ばくまつ)から明治の初めごろに、フランスの菓子職人サミュエル・ピエールが持ち込んで、横浜の洋菓子店(ようがしてん)で売っていたと言われているよ。当時は高級品だったシュークリームも、今では安くておいしいお菓子としてみんなが手軽に買えるようになったんだ。カスタードクリーム以外にも抹茶(まっちゃ)クリームやアイスクリームを入れたりと色々なアイデアでバリエーションも豊富になっているよね。

ちなみにシュークリームという言葉はフランス語の「シュー・ア・ラ・クレーム」からきているんだ。「シュー」はフランス語で「キャベツ」、そのまま訳(やく)すと「クリーム入りのキャベツ」という意味だよ。シュークリームの形がキャベツに似ているからこんな名前がつけられたんだ。

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じゃあ、シュークリームがどのように作られるのかを見ていこう!!
材料はこんな割合だよ 小麦粉・300g、バター・390g、卵・600g、水・390g
シュークリームができるまで
(1)バターと水を混合する

バターと水をミキサーに入れて、火にかけるよ。しっかり沸騰(ふっとう)するまで温めるんだ。



(2)小麦粉を入れる

沸騰したバターに小麦粉を入れてよく混ぜるよ。



(3)卵を入れる

卵を少しずつ入れるよ。一度にたくさん入れると、生地がうまくまとまらないので、ゆっくり入れるんだ。



(4)生地の状態を見る

ヘラですくった時に三角形の形が出来たら、生地の出来上がりだよ。



(5)成形する

しぼり袋に入れて、5cm位の大きさにしぼっていくよ。



(6)霧吹(きりふ)きをする

生地の上に霧吹きをするよ。生地がふくらむ助けをするんだ。



(7)焼く

200℃のオーブンで約35分間焼くよ。シュー生地は、焼いている時にオーブンを開けてしまうと、冷たい空気でしぼんでしまうんだ。



(7)クリームをしぼる

出来上がったシュー生地にクリームをしぼるよ。



シュークリームの出来上がり!おいしそうだね*今回はカスタードクリームの作り方はのせていません。
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小麦粉 卵 バター