オフィスグリコとコーヒーが、職場にもたらす変化とは?

SHARE THIS
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE

オフィスグリコを利用している事業所は、全国およそ10万ヵ所にのぼる。
さらに2015年秋にはコーヒーシステムの提供もはじまり、徐々に導入が拡がりつつある。その理由は、どこにあるのだろう?社員の多くがオフィスグリコを利用し、コーヒーファンも多いというTOA株式会社にお邪魔して、導入のきっかけや、利用者のみなさんの声を直接伺った。

従業員のためのサービスを、充実させたかった

TOA株式会社は、業務用の音響機器や、防犯・監視カメラなどのセキュリティ機器の製造・販売を手がける専門メーカーだ。80年を超える歴史を持ち、世界120ヵ国以上に商品を供給している。
今回取材に伺った宝塚事業場では、ワークスペースとして使われている各階にそれぞれ2,3台のオフィスグリコが設置されている。

その導入のきっかけについて、総務部の石井さんにお話を伺った。

「オフィスグリコとの出会いは、2013年のオフィスサービスEXPOでした。当時、私は総務部に配属になり2年目で、従業員のためのサービスを充実させていきたいと考えているところでした。そんな中、ひときわ目を引いたのがオフィスグリコの展示だったのです」(石井さん)

娯楽的な要素が強いかもしれないが、こういうものこそ会社に必要ではないか。社内で話をしたところ、上長も「面白そうだな」と快く承認してくれたという。まずは試験的に、総務部のあるフロアに1台だけオフィスグリコが設置された。

思ってもみないほどの反響から、設置数を拡大

実は当初、石井さんたちは「会社にこんなものを置いて!」と怒られる覚悟もしていたという。ところが、社内の反応は予想を裏切るほどの大反響。口コミでオフィスグリコの存在が伝わり、別の階からも人が集まってくるようになった。そこから、現在のように各フロアへと設置台数を増やしていく。それでも、補充したお菓子やアイスが、翌日に無くなることもあるという。

TOAでは、各フロアの一角をリフレッシュスペースとして拡張し、新しい憩いとコミュニケーションの場として整備している。オフィスグリコの導入もちょうど良いタイミングで重なり、多くの社員に活用される場所となっている。

社内の声に応えて、コーヒーシステムを導入

そして今、オフィスグリコの活用は、さらなる広がりを見せようとしている。2015年10月に、コーヒーシステムを導入したのだ。その理由について、石井さんはこう語る。

「TOAでは今、部門を超えて若手社員が集まり、社内のコミュニケーションを活性化していこうという活動を進めています。そこでまず実行した取り組みのひとつが、オフィスグリコのコーヒーシステム導入でした。リフレッシュスペースにおいしいコーヒーが加わることで、人が集まる機会がさらにふえ、より多くのコミュニケーションが生まれていけばと考えたのです」(石井さん)

以前から、お茶やコーヒーを無料で提供できるティーサーバーを導入していたTOA。しかし、社内にコーヒー好きの人が多く、「よりおいしいコーヒーを飲みたい」という声が多かったという。

「本格的なコーヒーを提供しようと考えると無償では難しくなります。もし有料にするとしたら、その料金を誰がどう集めるのかという問題がありました。その点、オフィスグリコなら、飲みたい人が飲みたいときに100円を入れればいい。とてもシンプルですし、もともと愛用者も多いため、スムーズに導入することができたのです。おいしさの面でも、とても評判がいいですよ」(石井さん)

実際に、リフレッシュスペースでオフィスグリコを利用されている方に、お話を伺ってみた。

オフィスグリコが、ブラックコーヒーの魅力に気づかせてくれた

オフィスグリコにコーヒーシステムが登場してから、毎日の習慣が変わったという方がいた。電気系エンジニアの矢原さんだ。

「もともと私は、大の甘党で、砂糖とミルクがたっぷり入った甘い缶コーヒーを1日に何本も飲んでいたのですが、最近は健康のために甘いコーヒーを控えることになりました。かわりに社内で無料提供されているコーヒーを飲むことにしたものの、どうも粉っぽさや雑味が気になり、仕方なく我慢して飲んでいるという感覚でした。ところが、オフィスグリコのコーヒーは、ブラックでも初めておいしいと感じることができたのです。今では毎朝、出社して仕事に取りかかる前にオフィスグリコのコーヒーを飲んでいます」(矢原さん)

矢原さんは、朝はコーヒー、昼は野菜ジュース、残業がある日はアイスクリームと、1日に何度もオフィスグリコを利用されている愛用者。缶コーヒーをブラックコーヒーにかえた分、甘いものが欲しいときは、アイスでリフレッシュしているそうだ。

リラックスタイムや気持ちのリセットに、欠かせない存在

女性の電気系エンジニアの山元さんは、週に2〜3回、仕事の合間のリラックスタイムにオフィスグリコを利用しているという。

「おやつの時間や17時くらいのすこしお腹がすく頃に、ビスコやアイス、塩味のきいたおせんべいなど、そのときの気分に合わせて購入しています。コーヒーが登場してからは、お菓子とコーヒーをセットで買って楽しむこともありますね。実は、もともとコーヒーを飲む習慣があまりなくて、オフィスグリコのおかげで、コーヒーとチョコレートを組み合わせるとすごくおいしいということに気づいたんです。最近おいしかったのは、pejoy(プジョイ)との組み合わせですね」(山元さん)

商品企画を担当されている宮脇さんも、オフィスグリコの愛用者の一人だ。宮脇さんも甘党のためブラックコーヒーを飲む機会は少ないものの、そのかわりによく購入しているものがあるそうだ。

「最近は、もっぱらジャイアントコーンですね。残業する際は定時が来ると一度気持ちをリフレッシュさせるためにオフィスグリコのもとへやって来ます。甘くて冷たいものを食べると、思考がすっきりするんですよ」(宮脇さん)

仕事の合間のリフレッシュに、みなさん上手にオフィスグリコを活用されていることがわかる。

自然に人が集まり、コミュニケーションが生まれていく

さらに、オフィスグリコがもたらした変化は、それだけではないという。

「これまでは、『4階の○○さんに話を聞きに行く』という目的がないと、別のフロアの人と会話をする機会がありませんでした。ところが、オフィスグリコがリフレッシュエリアに設置されてから、別のフロアや他部署の人ともたびたび顔を合わせるようになって、自然なコミュニケーションが生まれています」(矢原さん)

「会議とはまた違った角度から意見が出て、思考をほぐしてくれたりと、オフィスグリコのまわりで面白い方向に会話が弾んでいくこともありますね」(宮脇さん)

「私は女性エンジニアなのですが、ここには性別や職種、年齢問わず、いろいろな社員が集まってきます。『今日は、どんなお菓子が入ってますか?』そんな挨拶からいろんな方とお話できるのは楽しいですね」(山元さん)

オフィスグリコから、リフレッシュのひとときが生まれ、自然なコミュニケーションが生まれていく。TOAのような会社が、全国にたくさん広がっていけばいいと思う。



>>TOA株式会社のHPはこちら

>>オフィスグリコ設置に関するお問い合わせはこちら

>>コーヒーシステムの詳細はUCCサイトへ

その他オフィスグリコ関連記事

>>「設置数はコンビニの2倍以上!?」はこちら

>>「オフィスグリコを実際に設置してみた!」はこちら

>>「オフィスに、コーヒー革命が起きている?」はこちら

  • 土佐育ちのお酒好きコピーライター

    久岡 崇裕

SHARE THIS
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE