食品ロス削減にむけて

日本では、食べられずに捨てられる食品ロスは毎年、500万~800万トンも発生していると言われています。江崎グリコではこの食品ロスを削減するために、農林水産省の取り組みに賛同し、以下のような活動を進めています。

流通業界と一体となった取り組み

食品ロスを減らすためには、消費者の皆様にご理解いただき、卸売業様、小売業様と一体となった取り組みが大切です。流通業への納品期限の適正な見直し提言をはじめ、サプライチェーンの効率化をご提案し、「もったいない」をなくすことを目指します。

賞味期限の延長と年月表示化

賞味期限とは、おいしく食べられる期限のことを表します。この期限を過ぎてもすぐに食べられないというものではありません。江崎グリコでは製造管理、品質管理を徹底し、商品グループごとに賞味期限を設定しています。賞味期限が長い商品については、品質劣化のスピードが遅く、消費段階で日付管理する意味が乏しいと考えられるため、日付で表示してきた賞味期限を年月表示に切り替えるよう取り組んでいます。

賞味期限設定の考え方の啓発活動

賞味期限の意味を正しくお客様に理解していただけるように、江崎グリコは業界と共に啓発活動に取り組んでいます。

食品ロス削減活動への積極的な参画

お菓子業界と砂糖業界が共同して実施している菓子需要喚起キャンペーンに江崎グリコも共同して参画しています。
また、社内啓発としてもったいない活動の意識づけのため、食堂やサロンに啓発POPを設置しています。