History of

    地域&販売拠点
    限定

    ジャイアントシリーズを発売
    1989

    ジャイアントシリーズ
    を発売

    バレンタインデーに向けて、箱だけでなくポッキーチョコレートそのものを大きくした「ジャイアントポッキー」をギフトショップなどで発売。同年末には「アーモンドチョコレート」、翌1990年には「グリコ」「キスミントガム」「トマトプリッツ」のジャイアントシリーズが相次いで登場しました。
    1990

    ジャイアント製品専用
    自動販売機を設置

    ジャイアントシリーズに合わせて開発した超大型自販機を若者が集まる場所を中心に設置して、行列ができるほどの話題を呼びました。
    阪急梅田駅コンコースに設置したジャイアントシリーズの自動販売機 1991年
    ジャイアントポッキー〈夕張メロン〉
    1994

    ジャイアントポッキー
    〈夕張メロン〉

    ギフト用のジャイアントポッキーから発展して、地域限定お土産商品シリーズの第1弾として発売。
    「ぐりこ・や」 1号店
    2001

    「ぐりこ・や」 1号店

    中央自動車道・談合坂サービスエリアでGlicoのオリジナル商品やグッズを販売。
    バトンドール
    2012

    バトンドール

    脱既存流通の一環として、デパート地下売り場にふさわしい上質なお菓子を企画。生地にバターを練り込んで霧状の澄ましバターを浴びせたプレッツエルを、口どけのよいチョコレートでコーティングした「バトンドール」を開発し、商品名と同じ名称の店舗を高島屋大阪店、阪急うめだ本店で同時オープンしました。現在も商品ラインアップを広げ、限定されたデパートや空港で販売しています。

    2023年現在のバトンドール店舗
    阪急うめだ本店 髙島屋大阪店 伊丹空港店
    髙島屋京都店 阪急神戸店 阪急博多店
    ぐりこ・や Kitchen 2012年
    2012

    ぐりこ・や Kitchen

    東京駅一番街「東京おかしランド」にオープン。お菓子づくりを見学しながら、できたてを購入できるお店として親しまれ、2022年にオープンした「Glico ALMOND DAYS」の前身となりました。
    キャラメルキッチン
    2014

    キャラメルキッチン

    北海道の新千歳空港にオープン。生キャラメルを手づくりする様子をガラス越しに見て、できあがった商品を購入できます。
    [写真左上]ジャイアントプリッツ〈北海道バター〉[写真真ん中上]ポッキー〈東京あまざけ〉[写真右上]ジャイアントプリッツ〈信州りんご〉[写真左下]ポッキー〈五郎島金時〉[写真真ん中下]ジャイアントプリッツ〈博多明太子〉[写真右下]ポッキー〈あまおう苺〉
    2016

    地域限定の
    ポッキーと
    プリッツを
    リニューアル

    ポッキーは厳選した地元食材にこだわって、軸、クリーム、全体のバランスから改めて検討。「地元とつくる、地元ポッキー」として地域の人々にも愛され、ラインアップを増やしてきました。
    プリッツは約22年ぶりに中味とパッケージを全面リニューアル。ご当地の名産品や食材を見直すとともに「パリサク食感製法」を進化させ、ご当地の味をより濃厚に味わえるようになりました。
    Glico ALMOND DAYS
    2022

    Glico ALMOND DAYS

    Glicoが60年以上にわたって研究してきたアーモンドを通じて新しい食文化を発信するため、東京駅一番街に誕生したショップです。アーモンドミルクを中心にスープやベイクドスイーツなどを提供しています。
    地域限定一覧マップ
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