History of

    ヨーグルト

    ヨーグルト健康
    1969

    ヨーグルト健康

    グリコ協同乳業では、子どもの健康を考えたおやつとして栄養分の高い牛乳と乳酸菌を使用したヨーグルト商品第1弾を開発。「生きている乳酸菌」をキャッチフレーズに発売しました。
    デザートヨーグルト elle(エル)
    1970

    デザートヨーグルト
    elle(エル)

    若い女性のデザートをコンセプトに、オレンジ、パイナップル、ストロベリーの果肉を加えた3タイプ。
    朝食りんごヨーグルト
    1997

    朝食りんごヨーグルト

    新たな加工技術や品種の設定で、シャキシャキとしたりんごの食感を実現。朝食という食シーンを提案してフルーツ入りソフトヨーグルト市場に本格参入しました。
    朝食ヨーグルト
    1999

    朝食ヨーグルト

    北海道朝食ヨーグルトを前身として誕生。牛乳のカルシウムやたん白質のほか、おなかに優しいオリゴ糖を配合しました。忙しくてもしっかり朝食を取りたい方のためのヨーグルトです。
    朝食プロバイオティクスヨーグルトにビフィズス菌BifiXを配合
    2008

    朝食プロバイオ
    ティクス
    ヨーグルトに
    ビフィズス菌
    BifiXを
    配合

    生きて腸まで届き、腸内で3倍に増えるビフィズス菌GCL2505株を配合。この菌は2012年にビフィズス菌BifiX(ビフィックス)と名付けました。
    朝食プロバイオティクスヨーグルトBifiX
    2013

    朝食プロバイオ
    ティクス
    ヨーグルト
    BifiX

    以後、各商品のパッケージに「BifiX」を表示。
    朝食BifiXのむヨーグルト
    2015

    朝食BifiX
    のむヨーグルト

    独自のビフィズス菌BifiXを使用したペットボトルタイプのドリンクヨーグルト。砂糖や甘味料を使用せず、乳糖を分解して程よい甘さに仕上げています。
    BifiXヨーグルト フルーツシリーズを一新
    2022

    BifiXヨーグルト
    フルーツシリーズを
    一新

    毎日の健康習慣に、ビフィズス菌を元気にしてより多くのタンサ(短鎖)脂肪酸を生み出す食物繊維イヌリンを配合。ほんのりとした甘みやとろみもついておいしさもアップしました。
    2023

    タンサ(短鎖)脂肪酸を
    生み出すチカラ

    ビフィズス菌BifiX×食物繊維イヌリンによる効果をパッケージに表示。
    タンサ(短鎖)脂肪酸を生み出すチカラ