History of
機能性
チョコレート
2003
GABA強化チョコレートを
研究発表
高所恐怖症の男女に、GABA摂取後に谷瀬の吊り橋(全長297.7m、高さ54m)を渡らせた結果、ストレス時に唾液中に分泌されるCgAの量が減少しました。


2005
メンタルバランス
チョコレートGABA
チョコレートを食べたときのホッとした気分に着目して研究・開発を進め、一時的・心理的なストレスの緩和機能を持つγ-アミノ酪酸(GABA)を配合。
2005
GABA テレビCM
社会人をターゲットに共感しやすいCMを制作。


2011
GABA リニューアル
従来1袋45gだったチョコレートが1袋50gにされ、GABAの含有量も126㎎から143㎎に13%増えました。また、パッケージが新しくなり、チョコレートの形状は球状からサイコロ状に変化しました。

2016
LIBERA
脂肪や糖の吸収を抑える難消化性デキストリン(食物繊維)を配合して、チョコレートカテゴリーで初めて機能性表示食品に。ひと口サイズで手にべとつかず、仕事や家事の合間にも気軽に食べられます。

2019
GABA フォースリープ
眠りの深さやすっきりとした目覚めなど、睡眠の質の改善に役立つ機能が報告されているγ-アミノ酪酸を配合。