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「公認」サンタクロースの1日に密着!

2015年9月、羽田空港・北ウィング。「Ho Ho Ho~!」の声とともにあらわれた赤い服・白いヒゲ・大きな身体のみなさん。そう、彼らは紛れもないサンタさんです。北欧を中心とした世界の国々の旗を手にし、低く優しい声で挨拶しながら空港ロビーを歩くサンタさん。偶然、羽田に居合わせた人たちはビックリ。

さて、サンタさんはなぜ遠い外国から日本にやって来たのでしょうか?サンタさんの1日に密着しました。

↑「Ho Ho Ho~!(日本のみなさん、こんにちは!)」

公認サンタクロースって?

今回のレポートにでてくるサンタさん。ただのコスプレしたおじいちゃんではありません。実はサンタさんにも「公認」があるのです。彼らはデンマークの首都コペンハーゲンに本部を置く「グリーンランド国際サンタクロース協会」が認めた公認サンタクロース。「公認」になるためには厳しい試験を受けないといけないのですが、試験を受けるための資格だけでも

●サンタさんとしての活動歴の履歴表の提出
●体重120kg以上(服装など含む)
●結婚していて子どもがいること

と、なかなか大変。今回は、デンマーク・スウェーデン・ノルウェー・アメリカ・カナダ・ドイツ・フランス、そして日本の公認サンタクロース20名が家族と一緒に日本を訪ねてくれました。

↑超レア!日本の公認サンタクロースと名刺交換させていただきました。

↑空港ロビーでの様子。9月にサンタさんという違和感とかなりの巨体で、物凄いインパクト。

↑ロビーの一角のイベントスペースで、輪になって本場のサンタダンスを披露。

サンタさん?空港でなにするの?

空港に着いたサンタさん。早速、空港のクルーの歓迎をうけます。9月に突然あらわれたサンタさんに子どもたちは「あ、サンタさんだー!」と目を輝かせ、あっという間に記念撮影の人だかりと行列。サンタさんは笑顔と「Ho Ho Ho~!」でこたえます。ちなみに、この「Ho Ho Ho~!」は、世界中の子どもたちとコミュニケーションをとるためのサンタ語だそうです。撮影が終わると、ポストカードや故郷からのお土産をプレゼントしてくれたりと、とにかく穏やかで優しいサンタさん。しかも御礼にと、ロビーの一角に設けられたスペースで輪になってサンタダンスを披露してくれます。

↑空港ロビーでの様子。9月にサンタさんという違和感とかなりの巨体で、物凄いインパクト。

↑ロビーの一角のイベントスペースで、輪になって本場のサンタダンスを披露。

さっそく、ソリに乗って・・・と、思ったら

サンタさん、大阪に大事なミッションがあるとのこと。私たちのイメージだと「ソリに乗って、夜空を飛んで」なんですが、やはりここは9月の日本。そういうわけにはいかないですよね。搭乗口に向かいます。実は公認サンタクロースにはいくつかのルールがあって、その一つが「世界中どこに行くときもサンタさんの服装でいること」なのです。ということで、手荷物検査のときもサンタさん。飛行機の中でもサンタさん。この変わった光景に空港に居合わせた人はビックリ。同じ飛行機に乗り合わせた人たちは、季節を先取りしたような、そして、幸せをもらったような気分です。

↑まだまだ暑いのに冬服、帽子さえ脱がないサンタさん。飛行機のなかでもとにかく陽気。

サンタさん、ついに来阪!みんなそろって大移動です。

サンタさんが到着したのは大阪・伊丹空港。大きな荷物をピックアップして到着ロビーに出るなり「Ho Ho Ho~!(こんにちは!)」と陽気にご挨拶。たまたま居合わせた人たちは、「えっ!サンタさん!?」「なんで???」と突然のサンタさん登場に驚きと困惑を隠せない様子でしたが、すぐにカメラを取り出して写真撮影をしたりハグしたり、サプライズを楽しんでいました。印象的だったのは、子どもと同じくらい(それ以上?)大人も大興奮だったこと。サンタさんはみんなの永遠のアイドルなんですね。

さあ、飛行機の次はバスに乗っての移動です。サンタさん、どこへ向かうのでしょうか?

↑伊丹空港内を移動するサンタさん。注目のマトです。

↑エスカレーターからこんにちは。

↑サンタさんの家族も一緒に来ています。

残暑きびしい道頓堀にサンタさん!?こんな光景、見たことない……

到着したのは大阪の観光名所、道頓堀。バスを降りたサンタさん、御堂筋をどんどん歩いていきます。この辺りはいつも賑わっているので見失うかもと一瞬ヒヤリとしましたが、そこはさすがのサンタさん。存在感がスゴすぎてすぐ見つけられます。そしてサンタさんが向かう先には……、そうグリコのネオンサイン!大阪は初めてというサンタさんも多く、観光気分でみんなで記念撮影です。手にはサンタさん公認お菓子(*)のビスコ!みんないい笑顔です。

この後サンタさんは再びバスに戻るのですが、バスまでの道のりが即席の写真撮影会になったことは言うまでもありません。こんな光景、クリスマスでもめったに見かけないですからね。

*日本唯一の公認サンタクロース、パラダイス山元さんが日本からのお土産としてビスコを世界サンタクロース会議に持っていたところ、世界中のサンタさんに喜んでもらえたこと。また、欧米の子どもはサンタさんのためにクリスマスイブの夜に「ビスケットと牛乳とサンタさんに感謝のキモチを伝える手紙」を枕元に置いておく習慣があることがきっかけで、ビスコはグリーンランド国際サンタクロース協会公認サンタクロース日本代表の公認お菓子に選ばれました。

ビスコは日本のみでの販売です。

↑バスでの移動中、自前のカメラで大阪の街を撮影するサンタさん。

↑安全第一。交通整備のお手伝いも。

↑御堂筋を歩くサンタさん。迫力あります。

↑ゴールインポーズのサンタさんご一行。手にはビスコが。

↑橋の上でサンタさんとハグ。今日はいい日になりそうですね。

サンタさんとビスコ。そこには偶然のめぐり合わせがありました。

道頓堀をあとにしたサンタさんが次にやってきたのは江崎記念館。ズラッと並んだグリコのおもちゃを見て、「Ho Ho Ho~!(めっちゃあるね!)」とサンタさんも興奮気味。ゴールインポーズで写真を撮り合うサンタさんも。館内を見学したあとは、いつもは非公開の初代ビスコ坊やの原画とともに、ビスコの歴史を少しだけ解説させてもらいました。そのときわかったことなのですが、なんとカナダの長老サンタさんは、この初代ビスコと同じ1933年生まれだったのです。絵の中でにっこり微笑むビスコ坊やと83歳の長老サンタさん。ともに同じ時間を歩んできたんですね。偶然のめぐり合わせにちょっと感動して、大阪での1日は終わりました。

サンタさん、優しさとサプライズをありがとう!

↑はい、ポーズ!写真を撮り合う香港の公認サンタクロース見習い中サンタさん。

↑初代ビスコ坊やの原画とともに江崎記念館の前で記念撮影。

↑はい、ポーズ!写真を撮り合う香港の公認サンタクロース見習い中サンタさん。

↑初代ビスコ坊やの原画とともに江崎記念館の前で記念撮影。

↑バスに乗っても視線を集めるサンタさん「Ho Ho Ho~!(またねー!)」

公認サンタクロースから早めのプレゼント!

日本の公認サンタクロース、パラダイス山元さんからパフォーマンスのプレゼント。無限にビスコが出てくる不思議なサンタ袋のアニメーションです。

〈保存方法〉
・パソコンの方はデスクトップへドラッグ&ドロップ
・スマートフォンの方はアニメーションを長押しして保存
・Twitterから保存したアニメーションを選択・投稿

友だちや家族にプレゼントしてね!